平成10年4月25〜26日、
平成17年4月30日、
平成20年4月29日
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取水口(7:36) 鯖江ICを4時前に入って深夜割引利用。 尼御前PAで福井発の2名と待ち合わせ、 2台の車で立山ICへ♪ 馬場島で準備して、6時45分出発。 登山者は多かったですが、立山川に 行くのは我々だけのようでした。 取水口を過ぎてスナクボ岩屋付近は 真っ黒なデブリの山! |
スナクボ岩屋付近(7:52) |
谷割れ(8:35) |
デブリ帯(8:57) |
危険地帯脱出(9:18) |
明るい谷♪(9:34) 毛勝谷出合もデブリや谷割れが多いです。 この頃からようやく、曇り空から青空が 顔を出してきます。東大谷付近で華麗な フォームのスキーヤーが滑り降りてきました。 なんと、次田経雄プロでした(^o^)/ 左俣から4人組が滑り降りて来ました♪ やはり、M氏をリーダーとする福井の4人組 でした。Kyuちゃんからちくわをゲット(^^ゝ 右俣は広大ですが、稜線直下が急斜面なので 我々も左俣の往復になりました。 |
広大斜面に歓声♪(9:41) |
二俣(9:47) |
二俣に到着(10:08) |
左俣(10:37) |
稜線直下(11:44) 二俣から稜線までは標高差600m。休憩後、 先頭グループは一気にダッシュ! 2名は 競争しているかのようにどんどん小さくなって いき、後続グループもバラバラになります。 途中でMr.Matuが滑り降りて来ました。どうも 標高差600mを1時間で登りきったようです。 途中で音もなく落石があり、猛烈な勢いで 私の板に当たって飛んでいきました。衝撃が すごくて、もし体に当たっていたらかなりの ダメージだったでしょう(>_<) |
奥大日岳(写真提供 Mr.Oba) |
室堂方面(12:01) |
雄山方面(12:47) |
浄土山方面(12:47) |
Mr.しゅう(12:51) フラフラになってようやく稜線に到着。先着組が 作ってくれた雪のテーブルで待望の昼食です。 Mr.Matuは食事も取らずに、1時までに戻るとの ことで雷鳥沢方面へGO♪(もう降参です!) 左俣の出だしは緩やかなので、初心者でも安心(^^) 動画や写真を撮りながら滑ります。雪質もザラメで 滑りやすく、今季最高のスケールと滑りでした♪ |
私です♪(写真提供 Mr.Oba) |
Mr.Mita(13:04) |
Mr.Matu(13:13) |
Mr.Matu(13:20) |
デブリ帯(13:26) 毛勝谷から下はデブリで苦労。谷割れ地帯は トラバース気味に滑ります。取水口で林道に 出て、のんびりクルージング。橋の所で板を 洗い、馬場島で下山届けを提出。帰りは上市の アルプスの湯でまったり。仲間のおかげで 素晴らしい一日を過ごすことができました。 感謝(^^ゝ |
剣岳(東大谷)(13:32) |
谷割れ(13:41) |
トラバース(13:43) |
スノーブリッジ(13:58) |
最初は不気味
前夜発で、馬場島でテント泊。 |
次第に開けて♪
橋を渡るとすぐに除雪終了地点。ここからスキー歩行。 |
いったん狭まり
不気味な谷間を通過し、最初の休憩。 |
大斜面♪
谷はいったん狭まり、東大谷出合で |
稜線が近づく
檜谷出合で不要な荷物をデポ。 |
雄山と雷鳥沢
運動場のような広大斜面を黙々と進みますが、 |
奥大日岳
景色を十分に楽しんでから、立山川にドロップイン♪ |
はまスタート♪
広大斜面をヨレヨレ大回りで滑ってしまいました。 |
立山川
kimikoさんが待っている檜谷出合でやっと昼食休憩♪ |
振り返る
帰りは3人一緒に滑ります。毛勝谷出合では |
谷割れ進行中!
デブリだらけの狭い谷を慎重に通過し、 |
取水口
林道終点には15時18分到着。工事車両の間を |
出だしは急
25日は雨。予定を変えて雷鳥荘泊。視界不良の中、
26日もガス。出発しようとしたらしゅう氏の |
楽しい仲間
標高1820mあたりで剣方面から谷。この下から |