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平成30年2月2日、
令和3年1月6日
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銀杏峰・小葉谷の地図
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いこいの森入口(7:01) 大野某所で6時30分集合! 平野部では雨で心配でしたが、 大野に来ると雪になります(^^) 先客の車が2台。スノーシュー の跡がありました。ゲンちゃんを 先頭に登って行きます(^^ゝ 動画(3分34秒)へGO! |
銀杏峰(標高1440.7m)(Kuniさん提供) 途中からSugiちゃんが先頭で 頑張ります。前山で青空が 出て来ました(^^)/ 小葉谷の入口を確認してから 山頂へ向かいます。ヤマップを されている登山者に写真を 撮って貰いました(^^ゝ 風がなく、時折陽が射して きます。シールを剥がして 小葉谷へGO! |
いこいの森入口(12:35) 出だしはガリガリなので慎重に 下ります。すぐ素晴らしい斜面に なり、パウダーウハウハ♪ 途中で昼食&休憩。谷の出口の 堰堤は要注意です! 林道のショートカット斜面は モナカ雪でした(汗) 今日は素晴らしい山スキー日和 でした。同行の皆さんに感謝♪ |
宝慶寺いこいの森(8:19)
6時30分集合。宝慶寺付近の道路はガリガリ(汗)
橋の所に車を置き、宝慶寺憩いの森へ近道(^^)
動画(3分50秒)へGO!
仁王の松(8:46)
ゲンちゃんのラッセルで林道を進み、
仁王の松でボード3人に追いつきます
名松新道(9:52)
名松新道(みっちゃん提供)
前山には寄らずに、ゆっくり登って行きます
白山と荒島岳(11:17)
志目木谷右俣に、今日のスキートレース!
(11:23)
銀杏峰(11:30)
山頂でやっと休憩。もうヘロヘロでした。
ここで銀杏峰の主さんとこんにちは(^^ゝ
銀杏峰(1440.7m)(11:35)
昼食(ゲンちゃん提供)
今日は珍しく風もなく穏やかな天気です♪
カップ麺とコーヒーでまったり休憩(^^)
滑降開始(みっちゃん提供)
雪の状態が良さそうなので、予定変更で
小葉谷を滑ることにします
部子山方面(12:21)
部子山(12:29)
ハーフパイプみたい(12:35)
いつもとエントリーポイントを変えて、
小葉谷登山道からドロップイン!
小葉谷
(みっちゃん提供)
先が見えない!
かなり急斜面でしたが、雪の状態が
良いので助かりました(^^)/
(みっちゃん提供)
本谷と合流(12:56)
本谷に合流後も、気持ち良く滑ります♪
林道(13:14)
林道を少し移動後、おまけの広大斜面♪
おまけの広大斜面(13:25)
宝慶寺憩いの森入口<13:50着>
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平成22年(2010年)1月9日
<メンバー> Okada、Mitamura、Kimura、Goto、Matumura、Otuka、YAMADA
宝慶寺いこいの森(7:47) 福井を6時出発で大野の集合地には6時40分到着。 久しぶりに山スキー仲間が集合。宝慶寺の橋付近に 車が1台駐車してあります。我々も準備の後出発。 ショートカットしていこいの森に出ます。そこからは 先行者のトレースをたどり、名松尾根を進みます。 新雪ですがそんなに深くなく、ルンルン気分で 歩けます。先行者と仲間のおかげで、楽しながら 登れました(^o^)/ 仁王の松で休憩。ガスが濃く、何も見えません。 靴擦れの人がいるのでなかなかペースが上がり ませんが、ロートルにはちょうど良いペース? 単独行の人は、志目木谷右俣を滑り、前山に 登り返すとのことでした。 |
名松新道(9:35) |
大野方面(ガスの中)(9:42)
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山頂(1440.7m)(11:09) |
ドロップポイント(12:03)
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志目木谷右俣(12:13) 稜線に出ると風が強いですが、いちおう山頂を 目指します。GPSナビでも方向について不安に なりますが、Kimuraさんは地図とコンパスだけで 先頭を進んでいきます。さすがですね。 待望の山頂は真っ白。寒いのですぐに直下の 窪地に逃げこみます。ここで簡単な昼食。 ポットのお湯でカップ麺を作ります。山での 暖かい食べ物は最高のご馳走です(^o^)/ 昼食後、シールをつけたまま名松尾根に戻り、 志目木谷右俣のドロップポイントでシールを 剥がして滑降準備。雪崩に注意しながら、 1人ずつ谷に入ります! |
志目木谷右俣(12:26) |
前山1150mへの登り返し(12:55)
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前山1150mへの登り返し(12:57) |
再び稜線の登高(13:48)
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ファットな仲間達(^o^)/(13:56) 標高1050mで滑降を中止してシールを装着。再び 前山の鞍部を目指して登りになります。稜線に 出ると、さっきからマッチャンが連呼していた 小葉谷を滑ることになります。トレースが残って いるので、意外と楽に登ることができました。 稜線1400mで滑降準備。視界はほとんどなく、 最初の急斜面を慎重に下ります。積雪量が 今ひとつのせいか、谷には深い凹凸があります。 勢いよく滑っていくと、不意打ちを食らうので 注意が入ります。 |
稜線1400m(14:29) |
小葉谷へドロップイン!(14:43)
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小葉谷(14:50) |
小葉谷(14:55)
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小葉谷(15:05) |
林道(15:18)
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林道(15:20) 小葉谷下部は谷が割れているので、右岸を斜滑降で 滑っていきます。林道に出ると、Gotoさんのスーパー ファットでラッセルして貰います。仲間のおかげで 充実した山行ができました。今年も健康第一で 過ごせたら良いですね。山スキー仲間に感謝! |
部子山
宝慶寺に着くと、どこかで見たことのある顔♪ |
山頂は間近♪
彼らは志目木谷を滑るとのこと。準備の後、 |
銀杏峰山頂からの部子山♪
銀杏峰山頂には10時50分到着。 |
小葉谷♪
昼食後、小葉谷にドロップイン♪ |
小葉谷
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小葉谷(上部)
出だしはガリガリの急斜面でしたが、すぐに |
小葉谷(中間部)
次第に滑りやすい斜面になり、デブリも少なく |
小葉谷(下部)
林道までずっと快適斜面でした。 |
山頂まであと一息
いこいの森駐車場を8時5分出発。道路は除雪して |
白山と大野盆地
林道が広い広場に出た地点から雑木の尾根に取り付く。 |
部子山
標高1150mピークを左に巻いたとき、ワカングループを |
銀杏峰山頂からの部子山
ここから先は若手3人がラッセルとなり、残りの |
雪のテーブルで乾杯♪
先行3名が雪のテーブルを作ってくれたので、 |
滑降準備中
天気が良かったので宴会が長引いてしまい、 |
小葉谷源頭部
コースは少し部子山寄りから小葉谷にドロップイン! |
フェイスショット連発1
フェイスショット連発で最高のスキーを満喫。 |
フェイスショット連発2
谷の下部は割れていたので斜滑降で通過。 |
フェイスショット連発3
駐車地点には15時3分到着でした。 |