銀杏峰・小葉谷

平成14年3月9日平成16年3月14日平成22年1月9日

平成30年2月2日令和3年1月6日


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令和3年(2021年)1月6日 <メンバー> Tochi、Mitu、Sugi、Kuni、Hid、YAMA


いこいの森入口(7:01)

大野某所で6時30分集合!
平野部では雨で心配でしたが、
大野に来ると雪になります(^^)

先客の車が2台。スノーシュー
の跡がありました。ゲンちゃんを
先頭に登って行きます(^^ゝ

動画(3分34秒)へGO!


宝慶寺いこいの森(7:16)


仁王の松(8:13)


名松尾根(8:19)


(8:26)


(8:48)


(8:52)


(みっちゃん提供)


(8:57)


(8:58)


(9:03)


前山(9:05)


前山(みっちゃん提供)


荒島岳方面(9:26)





(9:38)


(9:43)


(10:02)





(10:03)


(10:08)


山頂は目前(10:10)


銀杏峰(標高1440.7m)(Kuniさん提供)

途中からSugiちゃんが先頭で
頑張ります。前山で青空が
出て来ました(^^)/

小葉谷の入口を確認してから
山頂へ向かいます。ヤマップを
されている登山者に写真を
撮って貰いました(^^ゝ

風がなく、時折陽が射して
きます。シールを剥がして
小葉谷へGO!



スタート前(ゲンちゃん提供)


小葉谷源頭部(ゲンちゃん提供)


それ〜(Kuniさん提供)


行け〜


革靴テレマークのKuniさん


みっちゃん


Sugiちゃん


Mituさん


昼食(ゲンちゃん提供)


昼食後スタート前(11:41)


(みっちゃん提供)


Mituさん


Sugiちゃん


ゲンちゃんが先頭


林道(12:02)


ゲンちゃんが先頭


宝慶寺いこいの森(12:28)


いこいの森入口(12:35)

出だしはガリガリなので慎重に
下ります。すぐ素晴らしい斜面に
なり、パウダーウハウハ♪

途中で昼食&休憩。谷の出口の
堰堤は要注意です!

林道のショートカット斜面は
モナカ雪でした(汗)

今日は素晴らしい山スキー日和
でした。同行の皆さんに感謝♪


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平成30年(2018年)2月2日 <メンバー> Tochi、Mitu、Hid、YAMA


宝慶寺いこいの森(8:19)

6時30分集合。宝慶寺付近の道路はガリガリ(汗)
橋の所に車を置き、宝慶寺憩いの森へ近道(^^)

動画(3分50秒)へGO!


仁王の松(8:46)

ゲンちゃんのラッセルで林道を進み、
仁王の松でボード3人に追いつきます


名松新道(9:52)


名松新道(みっちゃん提供)

前山には寄らずに、ゆっくり登って行きます


白山と荒島岳(11:17)

志目木谷右俣に、今日のスキートレース!


(11:23)


銀杏峰(11:30)

山頂でやっと休憩。もうヘロヘロでした。
ここで銀杏峰の主さんとこんにちは(^^ゝ


銀杏峰(1440.7m)(11:35)


昼食(ゲンちゃん提供)

今日は珍しく風もなく穏やかな天気です♪
カップ麺とコーヒーでまったり休憩(^^)


滑降開始(みっちゃん提供)

雪の状態が良さそうなので、予定変更で
小葉谷を滑ることにします


部子山方面(12:21)


部子山(12:29)


ハーフパイプみたい(12:35)

いつもとエントリーポイントを変えて、
小葉谷登山道からドロップイン!


小葉谷


(みっちゃん提供)


先が見えない!

かなり急斜面でしたが、雪の状態が
良いので助かりました(^^)/


(みっちゃん提供)


本谷と合流(12:56)

本谷に合流後も、気持ち良く滑ります♪


林道(13:14)

林道を少し移動後、おまけの広大斜面♪


おまけの広大斜面(13:25)

宝慶寺憩いの森入口<13:50着>

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平成22年(2010年)1月9日

<メンバー> Okada、Mitamura、Kimura、Goto、Matumura、Otuka、YAMADA

宝慶寺いこいの森(7:47)

福井を6時出発で大野の集合地には6時40分到着。
久しぶりに山スキー仲間が集合。宝慶寺の橋付近に
車が1台駐車してあります。我々も準備の後出発。
ショートカットしていこいの森に出ます。そこからは
先行者のトレースをたどり、名松尾根を進みます。
新雪ですがそんなに深くなく、ルンルン気分で
歩けます。先行者と仲間のおかげで、楽しながら
登れました(^o^)/

仁王の松で休憩。ガスが濃く、何も見えません。
靴擦れの人がいるのでなかなかペースが上がり
ませんが、ロートルにはちょうど良いペース?
単独行の人は、志目木谷右俣を滑り、前山に
登り返すとのことでした。

名松新道(9:35)
大野方面(ガスの中)(9:42)
山頂(1440.7m)(11:09)
ドロップポイント(12:03)

志目木谷右俣(12:13)

稜線に出ると風が強いですが、いちおう山頂を
目指します。GPSナビでも方向について不安に
なりますが、Kimuraさんは地図とコンパスだけで
先頭を進んでいきます。さすがですね。

待望の山頂は真っ白。寒いのですぐに直下の
窪地に逃げこみます。ここで簡単な昼食。
ポットのお湯でカップ麺を作ります。山での
暖かい食べ物は最高のご馳走です(^o^)/

昼食後、シールをつけたまま名松尾根に戻り、
志目木谷右俣のドロップポイントでシールを
剥がして滑降準備。雪崩に注意しながら、
1人ずつ谷に入ります!

志目木谷右俣(12:26)
前山1150mへの登り返し(12:55)
前山1150mへの登り返し(12:57)
再び稜線の登高(13:48)

ファットな仲間達(^o^)/(13:56)

標高1050mで滑降を中止してシールを装着。再び
前山の鞍部を目指して登りになります。稜線に
出ると、さっきからマッチャンが連呼していた
小葉谷を滑ることになります。トレースが残って
いるので、意外と楽に登ることができました。

稜線1400mで滑降準備。視界はほとんどなく、
最初の急斜面を慎重に下ります。積雪量が
今ひとつのせいか、谷には深い凹凸があります。
勢いよく滑っていくと、不意打ちを食らうので
注意が入ります。


稜線1400m(14:29)
小葉谷へドロップイン!(14:43)
小葉谷(14:50)
小葉谷(14:55)
小葉谷(15:05)
林道(15:18)

林道(15:20)

小葉谷下部は谷が割れているので、右岸を斜滑降で
滑っていきます。林道に出ると、Gotoさんのスーパー
ファットでラッセルして貰います。仲間のおかげで
充実した山行ができました。今年も健康第一で
過ごせたら良いですね。山スキー仲間に感謝!


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平成16年(2004年)3月14日 <メンバー> Kimura、Yamagata、YAMADA

部子山

宝慶寺に着くと、どこかで見たことのある顔♪
山gorogoroの鈴木さんと岐阜ケルンの森さんです。

山頂は間近♪

彼らは志目木谷を滑るとのこと。準備の後、
7時15分出発。最初からスキー歩行♪

銀杏峰山頂からの部子山♪

銀杏峰山頂には10時50分到着。
いつもは強風の山頂が今日はポカポカ陽気(^o^)/

小葉谷♪

昼食後、小葉谷にドロップイン♪
下がよく見えません。

小葉谷




小葉谷(上部)

出だしはガリガリの急斜面でしたが、すぐに
中斜面になります(^o^)/

小葉谷(中間部)

次第に滑りやすい斜面になり、デブリも少なく
快適スキー♪

小葉谷(下部)

林道までずっと快適斜面でした。
天気と雪に恵まれて楽しい半日コースです♪


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平成14年(2002年)3月9日

<メンバー> Okada、Hamada、Yamagata、Kimura、Nakanisi、YAMADA

山頂まであと一息

いこいの森駐車場を8時5分出発。道路は除雪して
あったが、前日の雪で真っ白。しばらく行くと駐車中
の車が2台。杉林をショートカットして林道に出た
地点が林道分岐。トレースはさらに右の広い林道を
進んでいたが、我々は左の細い林道に入る。

白山と大野盆地

林道が広い広場に出た地点から雑木の尾根に取り付く。
9時43分、標高850mで15分休憩。しばらく行くと、
ワカンやスキーが右斜面から登ってきており、スキーの
ラッセル跡を楽に登ることができた。

部子山

標高1150mピークを左に巻いたとき、ワカングループを
追い越す。次の急斜面でスキーの2人を追い越す。

銀杏峰山頂からの部子山

ここから先は若手3人がラッセルとなり、残りの
3人はやっとのことでついていくだけ。結局、
休憩は1度だけで山頂到着は11時20分。

雪のテーブルで乾杯♪

先行3名が雪のテーブルを作ってくれたので、
そのまま宴会に突入。
「素晴らしい景色と仲間に乾杯!」

滑降準備中

天気が良かったので宴会が長引いてしまい、
13時23分にやっと滑降開始。

小葉谷源頭部

コースは少し部子山寄りから小葉谷にドロップイン! 
<以下の写真提供>しゅういちさん

フェイスショット連発1

フェイスショット連発で最高のスキーを満喫。
北陸では貴重なパウダーが味わえました。

フェイスショット連発2

谷の下部は割れていたので斜滑降で通過。
林道に出てからは楽々スキー♪

フェイスショット連発3

駐車地点には15時3分到着でした。
<地図> 宝慶寺


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